作品ガイド · 2021

『ブラック・ウィドウ』完全ガイド

映画だけでは分かりにくいところを、あらすじ・相関図・用語でやさしく解説します。

公開
2021
上映時間
134分
作中の時代
2016年

観る前に知っておくと分かりやすいことネタバレなし

『シビル・ウォー』の直後の話

公開は2021年ですが、物語は2016年、『シビル・ウォー』と『インフィニティ・ウォー』の間です。

ナターシャの過去

これまで少しずつ語られてきた、ナターシャの子どものころと、スパイとして育てられた過去が描かれます。

エレーナの初登場

のちの『ホークアイ』や『サンダーボルツ*』で活躍するエレーナが、初めて登場します。

エンドクレジットの後まで観る

『ホークアイ』につながる場面があります。

キャラクター相関図ネタバレあり

ナターシャを中心に、『ブラック・ウィドウ』(2016年が舞台)に登場する人物の関係をまとめました。上がナターシャの「家族」、下がレッドルームです。

※著作権の関係で、映画の場面写真やポスターなど、映画に出てくる姿の写真は使えません。顔写真はすべて、自由に使ってよい許可のある俳優本人の写真です(人間でないキャラクターはこのサイトで作ったイラスト、写真が見つからなかった人物は頭文字のアイコン)。

ドラッグで移動、ピンチ(PCはホイール)で拡大・縮小。人物をタップすると説明が開きます。

登場人物の一覧

画像について

顔写真は、Wikimedia Commons にある俳優本人の写真(自由に使えるライセンスのもの)を、正方形に切り抜いて縮小し、使っています。人間でないキャラクターはこのサイトで作ったイラスト、写真のない人物は仮のアイコン(名前の頭文字)です。

あらすじネタバレあり

あらすじを読む(結末までのネタバレを含みます)

1. オハイオの家族

1995年、ナターシャとエレーナは、アメリカで偽の家族として暮らしていた。

2. 逃亡中のナターシャ

2016年、ナターシャは政府に追われ、ノルウェーに隠れている。

3. 姉妹の再会

ブダペストで、ナターシャとエレーナが再会する。

4. 家族がそろう

2人は「父」アレクセイと「母」メリーナを訪ねる。

5. 空のレッドルーム

4人は、空に浮かぶレッドルームの本部に乗りこむ。

シーンごとの詳しいあらすじを読む

用語集

レッドルーム
少女たちをさらって、スパイ(ウィドウ)に育てる秘密の組織。
ウィドウ
レッドルームで育てられた女性のスパイ。薬で心をあやつられている。
赤いガス
ウィドウの心のあやつりを解く薬。
ブダペスト
ナターシャとクリントが昔の任務で戦った場所。2人の会話でたびたび出てくる。

ここが分かりにくい!Q&Aネタバレあり

結末に関わる内容を含みます。

「家族」は本当の家族なの?

いいえ。4人はスパイの任務のために家族のふりをしていました。ただ、ナターシャとエレーナにとっては、本当の家族のような大切な思い出でした。

タスクマスターは何者?

見た相手の戦い方をそっくりまねできる、なぞの戦士です。正体は、ドレイコフの娘アントニアでした。

ナターシャはなぜ自分の鼻を折ったの?

ドレイコフの体からは、ウィドウが彼を攻撃できなくなる特別なにおいが出ていました。鼻の神経を切れば、そのしかけがきかなくなるからです。

見逃しやすいポイント・小ネタ

ナターシャのベスト

エレーナは、ナターシャが着ているポケットだらけのベストを気に入って、もらいます。

ポーズのからかい

エレーナは、ナターシャがヒーローらしく決めるポーズをからかいます。

おなじみの金髪

最後に、ナターシャは『インフィニティ・ウォー』で見せた金髪の姿に近づきます。

ラストとおまけ映像ネタバレあり

エンドクレジットの後のおまけ映像

エレーナがナターシャの墓を訪れ、ヴァレンティーナから「姉を殺したのはクリント・バートン」と吹き込まれる。

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