作品ガイド · 2012

『アメイジング・スパイダーマン』完全ガイド

映画だけでは分かりにくいところを、あらすじ・相関図・用語でやさしく解説します。

公開
2012
上映時間
136分
作中の時代
別の宇宙

観る前に知っておくと分かりやすいことネタバレなし

新しいシリーズの1作目

トビー・マグワイア版とは別の、新しいスパイダーマンの物語です。前の作品を観ていなくても分かります。

両親のなぞ

ピーターの両親がなぜいなくなったのかが、このシリーズ全体のなぞになっています。

恋の相手はグウェン

この作品のヒロインは、MJではなくグウェン・ステイシーです。

おまけ映像があります

エンドクレジットの途中に、次の作品につながる短い場面があります。

キャラクター相関図ネタバレあり

ピーターを中心に、『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)に登場する人物の関係をまとめました。

※著作権の関係で、映画の場面写真やポスターなど、映画に出てくる姿の写真は使えません。顔写真はすべて、自由に使ってよい許可のある俳優本人の写真です(人間でないキャラクターはこのサイトで作ったイラスト、写真が見つからなかった人物は頭文字のアイコン)。

ドラッグで移動、ピンチ(PCはホイール)で拡大・縮小。人物をタップすると説明が開きます。

登場人物の一覧

画像について

顔写真は、Wikimedia Commons にある俳優本人の写真(自由に使えるライセンスのもの)を、正方形に切り抜いて縮小し、使っています。人間でないキャラクターはこのサイトで作ったイラスト、写真のない人物は仮のアイコン(名前の頭文字)です。

あらすじネタバレあり

あらすじを読む(結末までのネタバレを含みます)

1. 父のかばん

ピーターは家の地下で、父が残したかばんと研究の書類を見つける。

2. クモにかまれる

オズコープに忍びこんだピーターは、特別なクモにかまれ、不思議な力を手にする。

3. ベンおじさん

ささいなけんかの後、ベンおじさんが強盗に撃たれてしまう。

4. スパイダーマン誕生

ピーターはスーツを作り、スパイダーマンとして動きはじめる。

5. オズコープの塔

街全体をおそう危険を止めるため、ピーターはオズコープの塔へ向かう。

シーンごとの詳しいあらすじを読む

用語集

オズコープ
ニューヨークの大きな科学企業。ピーターの父とコナーズ博士は、ここで研究をしていた。
異なる生き物どうしの遺伝子
ほかの生き物の遺伝子を使って、人の体を治そうとする研究。コナーズ博士は、トカゲの遺伝子で失った腕を取り戻そうとしている。
ウェブ・シューター
ピーターが自分で作った、手首につける装置。クモの糸のようなものを打ち出す。この作品では、糸は体から出るのではなく、この装置から出る。
リザード
トカゲのような姿の、大きな怪物。

ここが分かりにくい!Q&Aネタバレあり

結末に関わる内容を含みます。

トビー・マグワイア版とのつながりは?

ありません。同じスパイダーマンの物語を、初めから作り直した別のシリーズです。ただし、のちに『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で、2つの世界のピーターが出会います。

リザードの正体は?

コナーズ博士です。会社から人での実験を急がされ、完成していない薬を自分に打って、トカゲの怪物になってしまいます。

ステイシー警部との約束って?

警部は最後に、娘のグウェンを危険に巻きこまないよう、ピーターに約束させます。ピーターはいったんグウェンから離れますが、最後の場面で、その約束を守れないかもしれないことをほのめかします。

エンドクレジットの場面の男は?

牢屋のコナーズ博士の前に、暗がりから謎の男が現れ、「ピーターに父の本当のことを話したか」とたずねます。男の正体は、この作品では明かされません。

見逃しやすいポイント・小ネタ

クレーンの道

けがをしたピーターのために、街のクレーンの運転手たちが、クレーンを並べて塔までの道を作ります。

スタン・リーの登場

原作者のスタン・リーが、学校の図書室の人として登場します。後ろで戦いが起きているのに、まったく気づきません。

ピーターらしさ

戦いながら冗談を言う、よくしゃべるスパイダーマンです。スケートボードも得意です。

ラストとおまけ映像ネタバレあり

エンドクレジットの後のおまけ映像

エンドクレジットの途中に、牢屋のコナーズ博士を謎の男が訪ねる場面がある。

次に観るとよい作品