作品ガイド · 2014

『アメイジング・スパイダーマン2』完全ガイド

映画だけでは分かりにくいところを、あらすじ・相関図・用語でやさしく解説します。

公開
2014
上映時間
142分
作中の時代
別の宇宙

観る前に知っておくと分かりやすいことネタバレなし

前の作品の続き

『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)の直接の続きです。先に1作目を観ておきましょう。

ステイシー警部との約束

1作目の最後で、ピーターはグウェンを危険に巻きこまないと約束しました。

両親のなぞの答え

1作目から続く、ピーターの両親のなぞの答えが出ます。

おまけ映像について

エンドクレジットの途中の場面は、別の映画(『X-MEN:フューチャー&パスト』)の映像で、この物語の続きではありません。

キャラクター相関図ネタバレあり

ピーターを中心に、『アメイジング・スパイダーマン2』(2014年)に登場する人物の関係をまとめました。

※著作権の関係で、映画の場面写真やポスターなど、映画に出てくる姿の写真は使えません。顔写真はすべて、自由に使ってよい許可のある俳優本人の写真です(人間でないキャラクターはこのサイトで作ったイラスト、写真が見つからなかった人物は頭文字のアイコン)。

ドラッグで移動、ピンチ(PCはホイール)で拡大・縮小。人物をタップすると説明が開きます。

登場人物の一覧

画像について

顔写真は、Wikimedia Commons にある俳優本人の写真(自由に使えるライセンスのもの)を、正方形に切り抜いて縮小し、使っています。人間でないキャラクターはこのサイトで作ったイラスト、写真のない人物は仮のアイコン(名前の頭文字)です。

あらすじネタバレあり

あらすじを読む(結末までのネタバレを含みます)

1. 両親の飛行機

ピーターの両親が、飛行機の中でおそわれる。

2. 卒業の日

スパイダーマンとして大忙しのピーターは、グウェンとの約束になやみ、別れを決める。

3. マックスの事故

オズコープの事故で、マックスが電気の体になる。

4. ハリーの願い

病気のハリーは、スパイダーマンの血で自分を治したいと考える。

5. 発電所と時計塔

停電した街を救うため、ピーターとグウェンは力を合わせる。

シーンごとの詳しいあらすじを読む

用語集

エレクトロ
体が電気そのものになった怪人。街の電気を吸い取って、どんどん強くなる。
レイヴンクロフト
オズコープとつながりのある病院。危険な人たちが閉じこめられ、ひそかに実験をされている。
ハリーの病気
オズボーン家の男性に受けつがれる、重い病気。ハリーの父ノーマンもこの病気で死にかけている。
父のかくれ研究室
ピーターの父リチャードが、使われなくなった地下鉄の駅に作った、ひみつの研究室。

ここが分かりにくい!Q&Aネタバレあり

結末に関わる内容を含みます。

なぜピーターだけがクモの力に耐えられたの?

クモの研究には、父リチャードの遺伝子が使われていたためです。そのため、クモの力をうまく受けつげるのはパーカー家の血を引く人だけでした。

ハリーはどうなったの?

スパイダーマンの血をことわられたハリーは、オズコープにあったクモの毒を自分に打ちます。体が変わり、緑の怪人グリーン・ゴブリンになってしまいます。

グウェンはどうなったの?

時計塔の戦いで落ちたグウェンを、ピーターは糸で受け止めようとしますが、間に合わず、グウェンは亡くなります。原作のまんがでも大きな出来事として知られる場面です。

最後に出てくる機械のスーツの男は?

この作品のはじめにスパイダーマンに捕まった強盗、アレクセイ・シツェビッチが、サイの形の機械のスーツを着た「ライノ」として暴れます。物語は、ピーターが戦いに向かうところで終わります。

見逃しやすいポイント・小ネタ

タイムズスクエア

電気の体になったマックスと、スパイダーマンがタイムズスクエアで出会います。マックスの心がこわれていく、大事な場面です。

グウェンのスピーチ

卒業式でのグウェンのスピーチが、物語の最後でもう一度大切な意味を持ちます。

ノー・ウェイ・ホームへのつながり

この作品の出来事は、のちの『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で、このピーターの大きな心の傷として語られます。

ラストとおまけ映像ネタバレあり

エンドクレジットの後のおまけ映像

エンドクレジットの途中の映像は、別の映画『X-MEN:フューチャー&パスト』のもの。

次に観るとよい作品