作品ガイド · 2014

『アメイジング・スパイダーマン2』詳しいあらすじ(シーンごと)

映画を最初から最後まで、場面ごとに文章でたどります。これを読めば、話の流れがすべて分かります。

※結末まで、すべてのネタバレを含みます。

第1章 両親の飛行機

残されたメッセージ

何年も前。ピーターの父リチャードは、研究のことを話すビデオを残し、母メアリーと一緒に小さな飛行機に乗る。

空の上の戦い

飛行機の中で、2人は送りこまれた殺し屋におそわれる。リチャードは研究のデータを送り終えるが、飛行機は落ちていく。

第2章 卒業の日

トラック強盗

現在。スパイダーマンは、危険な荷物をのせたトラックを盗んだアレクセイ・シツェビッチを追い、街を走りまわる。その途中で、オズコープの技師マックス・ディロンを助ける。

ぎりぎりの卒業式

ピーターはなんとか卒業式に間に合い、グウェンの卒業生代表のスピーチを聞く。

浮かぶ警部の顔

ピーターの前には、亡くなったグウェンの父の姿が何度も浮かぶ。約束を守るため、ピーターはグウェンと別れることにする。

第3章 帰ってきた親友

ハリーとノーマン

幼なじみのハリーが、死にかけている父ノーマンのもとへ帰ってくる。ノーマンは、家に伝わる重い病気がハリーにも受けつがれていると告げて亡くなる。

若い社長

ハリーはオズコープの社長になる。父が残した研究から、スパイダーマンの血が病気を治すかもしれないと考える。

マックスの誕生日

スパイダーマンの大ファンになったマックスは、誕生日の夜、オズコープでひとり残って修理をしていた。そこで事故が起き、電気うなぎの水そうに落ちてしまう。

第4章 エレクトロ

タイムズスクエア

電気の体になったマックスは、タイムズスクエアで街の電気を吸いこんでしまう。スパイダーマンは落ち着かせようとするが、警察の攻撃とテレビの映像に、マックスは裏切られたと思いこむ。

エレクトロの誕生

スパイダーマンに止められたマックスは、レイヴンクロフトに閉じこめられ、実験の対象にされる。マックスは自分をエレクトロと呼ぶようになる。

ハリーの願い

ハリーはスパイダーマンに血を分けてほしいと頼む。ピーターは、血がハリーの体に何を起こすか分からないとことわり、ハリーは深く傷つく。

グウェンの知らせ

グウェンは、イギリスのオックスフォード大学で学べることになったとピーターに打ち明ける。

第5章 父の秘密

地下鉄の研究室

ピーターは、父が残した手がかりから、使われなくなった地下鉄の駅にあるかくれ研究室を見つける。

父のビデオ

父のビデオによると、オズコープは研究を武器に使おうとしていた。父はそれをことわり、クモには自分の遺伝子を使っていたため、悪い人が使えないようにしたのだった。

ハリーとエレクトロ

会社を追い出されたハリーは、レイヴンクロフトでエレクトロを助け出し、力を合わせる。そしてオズコープにあったクモの毒を自分に打ち、体が変わってしまう。

第6章 発電所と時計塔

ついていく決心

ピーターはグウェンを追いかけ、イギリスについていくと伝える。

発電所の戦い

エレクトロが発電所を乗っとり、街は停電する。ピーターとグウェンは力を合わせ、エレクトロに電気を流しすぎて止める。

怪物になったハリー

そこへ、体の変わったハリーが空飛ぶ機械で現れる。ハリーはスパイダーマンの正体に気づき、グウェンをつかんで連れ去る。

時計塔

時計塔の中の戦いで、ピーターはハリーを倒す。しかし落ちていくグウェンを糸で受け止めたときには、もう間に合わなかった。グウェンは亡くなる。

第7章 もう一度立ち上がる

5か月

グウェンを失ったピーターは、スパイダーマンをやめ、毎日グウェンのお墓を訪れる。

レイヴンクロフトのハリー

レイヴンクロフトに入れられたハリーのもとに、謎の男が訪ねてくる。ハリーは、特別な人たちを集めるよう話す。

グウェンのことば

ピーターは、卒業式でのグウェンのスピーチを見直し、もう一度立ち上がる力をもらう。

ライノ

サイの形の機械のスーツを着たアレクセイが、街で暴れる。スパイダーマンの服を着た小さな男の子が立ち向かおうとしたそのとき、本物のスパイダーマンが帰ってくる。