作品ガイド · 2016

『X-MEN:アポカリプス』完全ガイド

映画だけでは分かりにくいところを、あらすじ・相関図・用語でやさしく解説します。

公開
2016
上映時間
144分
作中の時代
別の宇宙(FOX版・1983年)

観る前に知っておくと分かりやすいことネタバレなし

『フューチャー&パスト』の10年後

1983年が舞台です。前の作品で歴史が変わった後の世界です。

若いX-MENの誕生

ジーン、スコット(サイクロップス)、ストーム、カート(ナイトクローラー)の若いころが描かれます。

エリックのその後

エリックは名前を変えて、ポーランドで家族と静かに暮らしています。

エンドクレジットの後まで観る

ある会社につながる短い場面があります。

キャラクター相関図ネタバレあり

チャールズを中心に、『X-MEN:アポカリプス』(1983年が舞台)に登場する人物の関係をまとめました。左が学園の人たち、右がアポカリプスと4人の騎士です。

※著作権の関係で、映画の場面写真やポスターなど、映画に出てくる姿の写真は使えません。顔写真はすべて、自由に使ってよい許可のある俳優本人の写真です(人間でないキャラクターはこのサイトで作ったイラスト、写真が見つからなかった人物は頭文字のアイコン)。

ドラッグで移動、ピンチ(PCはホイール)で拡大・縮小。人物をタップすると説明が開きます。

登場人物の一覧

画像について

顔写真は、Wikimedia Commons にある俳優本人の写真(自由に使えるライセンスのもの)を、正方形に切り抜いて縮小し、使っています。人間でないキャラクターはこのサイトで作ったイラスト、写真のない人物は仮のアイコン(名前の頭文字)です。

あらすじネタバレあり

あらすじを読む(結末までのネタバレを含みます)

1. 目覚め

1983年のカイロで、アポカリプスが長い眠りから目覚める。

2. 騎士を集める

アポカリプスは、ストーム、エンジェル、サイロック、そしてマグニートーを仲間にする。

3. 学園の新入生

チャールズの学園に、目から光線が出る少年スコットがやってくる。

4. さらわれたチャールズ

アポカリプスはチャールズの力をねらって、彼をさらう。

5. カイロの決戦

若いミュータントたちが、X-MENとして初めて力を合わせて戦う。

シーンごとの詳しいあらすじを読む

用語集

アポカリプス(エン・サバ・ヌール)
古代エジプトで神とあがめられた、最初のミュータント。ほかのミュータントの体に移ることで、たくさんの力を集めてきた。
4人の騎士
アポカリプスがいつも従えている4人のミュータント。力を強められる。
セレブロ
プロフェッサーXが、世界中の人の心とつながるための装置。アポカリプスにねらわれる。
ウェポンX
軍人ストライカーが進めていた、ミュータントを使った秘密の計画。アルカリ湖に基地がある。

ここが分かりにくい!Q&Aネタバレあり

結末に関わる内容を含みます。

アポカリプスは何をしたかったの?

弱い者が支配する今の世界を壊し、強いミュータントだけが生き残る世界を作り直そうとしていました。さらに、チャールズの体に移って、世界中の心を支配しようとしました。

エリックはなぜアポカリプスについたの?

ポーランドで家族と暮らしていましたが、力を使ったことで正体が知られ、家族を失ってしまいます。深い悲しみと怒りの中で、アポカリプスの誘いに乗ったのです。

ピーターとエリックの関係は?

ピーター(クイックシルバー)は、エリックが自分の父親だと知っていて、それを確かめるために動きます。ただ、この作品の中では本人に打ち明けません。

アポカリプスを倒したのは誰?

最後はジーンです。ジーンが自分の中に眠っていた強い力を解き放ち、アポカリプスを打ち破りました。

見逃しやすいポイント・小ネタ

学園の爆発とピーター

学園が爆発する一瞬に、ピーターが音楽に乗って生徒を次々に外へ運び出す場面は、前の作品の台所の場面と並ぶ見どころです。

映画館の帰り道

ジーン、スコット、カート、ジュビリーが映画館に行く場面で、シリーズの3作目について冗談を言います。

チャールズの髪

この作品の終盤で、チャールズはおなじみの姿になります。

ラストとおまけ映像ネタバレあり

エンドクレジットの後のおまけ映像

ポストクレジットで、謎の男たちがウェポンXの施設からウルヴァリンの血液を持ち出す(「エセックス社」と書かれたケース)。

次に観るとよい作品