作品ガイド · 2019

『X-MEN:ダーク・フェニックス』完全ガイド

映画だけでは分かりにくいところを、あらすじ・相関図・用語でやさしく解説します。

公開
2019
上映時間
114分
作中の時代
別の宇宙(FOX版・1992年)

観る前に知っておくと分かりやすいことネタバレなし

『アポカリプス』の約10年後

1992年が舞台です。X-MENは世界中で人気のヒーローになっています。

ジーンの物語

前の作品で強い力を見せたジーンが主人公です。

同じ話の別の描き方

『ファイナル ディシジョン』でも描かれた、ジーンとフェニックスの話を、若いキャストで描き直しています。

おまけ映像はありません

エンドクレジットの後の場面はありません。

キャラクター相関図ネタバレあり

ジーンを中心に、『X-MEN:ダーク・フェニックス』(1992年が舞台)に登場する人物の関係をまとめました。左がX-MEN、右上がエリックの島、右下が宇宙人ダバリです。

※著作権の関係で、映画の場面写真やポスターなど、映画に出てくる姿の写真は使えません。顔写真はすべて、自由に使ってよい許可のある俳優本人の写真です(人間でないキャラクターはこのサイトで作ったイラスト、写真が見つからなかった人物は頭文字のアイコン)。

ドラッグで移動、ピンチ(PCはホイール)で拡大・縮小。人物をタップすると説明が開きます。

登場人物の一覧

画像について

顔写真は、Wikimedia Commons にある俳優本人の写真(自由に使えるライセンスのもの)を、正方形に切り抜いて縮小し、使っています。人間でないキャラクターはこのサイトで作ったイラスト、写真のない人物は仮のアイコン(名前の頭文字)です。

あらすじネタバレあり

あらすじを読む(結末までのネタバレを含みます)

1. 宇宙の救出

X-MENは宇宙船で、事故にあったスペースシャトルの乗組員を助けに行く。

2. 変わっていくジーン

謎の力を浴びたジーンは、力が強くなり、気持ちも不安定になっていく。

3. 隠された過去

ジーンは、チャールズが自分の過去を隠していたことを知る。

4. 引きさかれるX-MEN

ジーンをめぐって、仲間たちの意見が大きく分かれる。

5. 列車の戦い

フェニックスの力をねらう宇宙人と、X-MENの最後の戦いが始まる。

シーンごとの詳しいあらすじを読む

用語集

フェニックス・フォース
宇宙をただよう、とても強い力。太陽のように燃える雲の姿でジーンをおそう。
ダバリ
姿を変えられる宇宙人の一族。故郷を失い、フェニックスの力をねらって地球に来た。
ジェノーシャ
エリックが作った、ミュータントが暮らす島。
エンデバー号
宇宙で事故にあったスペースシャトル。X-MENが救出に向かう。

ここが分かりにくい!Q&Aネタバレあり

結末に関わる内容を含みます。

チャールズは何を隠していたの?

ジーンは子どものころの事故で母親を亡くし、父親も亡くなったと聞かされていました。本当は父親は生きていて、チャールズはジーンを守るため、その記憶を心の奥に閉じこめていたのです。

ダバリはなぜジーンをねらったの?

フェニックスの力に故郷の星を滅ぼされたダバリは、その力を手に入れて、地球を新しい故郷にしようとしていました。

『ファイナル ディシジョン』とのちがいは?

どちらもジーンが強すぎる力に飲みこまれる話ですが、この作品では力が宇宙から来たものとして描かれ、宇宙人も登場します。キャストや結末もちがいます。

見逃しやすいポイント・小ネタ

ジーン・グレイ学園

最後に、学園の名前が変わります。

パリのチェス

ラストで、チャールズとエリックがパリのカフェでチェスをします。旧シリーズの2人の関係を思い出させる場面です。

大統領からの直通電話

X-MENは大統領と直接つながる電話を持つほど、人々に信頼されています。

ラストとおまけ映像ネタバレあり

エンドクレジットの後のおまけ映像

ポストクレジットはない。本編のラストで、プロフェッサーXとマグニートーがパリでチェスをし、空にフェニックスの姿が現れる。

次に観るとよい作品