作品ガイド · 2004

『スパイダーマン2(トビー・マグワイア版)』完全ガイド

映画だけでは分かりにくいところを、あらすじ・相関図・用語でやさしく解説します。

公開
2004
上映時間
127分
作中の時代
別の宇宙

観る前に知っておくと分かりやすいことネタバレなし

『スパイダーマン』の2年後

前の作品の続きです。ハリーは、スパイダーマンが父親を殺したと思いこんでいます。

ヒーローの悩み

ヒーローであることが、ピーターの普通の暮らしをどんどん苦しくしていきます。

シリーズの最高傑作との声も

アクションと人間ドラマの両方が評価の高い作品です。

おまけ映像はありません

エンドクレジットの後の場面はありません。

キャラクター相関図ネタバレあり

ピーターを中心に、『スパイダーマン2』(2004年)に登場する人物の関係をまとめました。

※著作権の関係で、映画の場面写真やポスターなど、映画に出てくる姿の写真は使えません。顔写真はすべて、自由に使ってよい許可のある俳優本人の写真です(人間でないキャラクターはこのサイトで作ったイラスト、写真が見つからなかった人物は頭文字のアイコン)。

ドラッグで移動、ピンチ(PCはホイール)で拡大・縮小。人物をタップすると説明が開きます。

登場人物の一覧

画像について

顔写真は、Wikimedia Commons にある俳優本人の写真(自由に使えるライセンスのもの)を、正方形に切り抜いて縮小し、使っています。人間でないキャラクターはこのサイトで作ったイラスト、写真のない人物は仮のアイコン(名前の頭文字)です。

あらすじネタバレあり

あらすじを読む(結末までのネタバレを含みます)

1. うまくいかない毎日

ピーターは仕事をクビになり、授業にも遅れ、MJの舞台にも間に合わない。

2. 実験の事故

オクタビアスの実験が失敗し、彼は機械の腕と一体になってしまう。

3. ヒーローをやめる

力が弱まったピーターは、スパイダーマンをやめる決心をする。

4. 電車の戦い

ピーターはもう一度立ち上がり、暴走する電車を止める。

5. 最後の選択

ピーターとオクタビアスは、それぞれ大きな選択をする。

シーンごとの詳しいあらすじを読む

用語集

核融合の実験
オクタビアスが目指した、新しいエネルギーを作る実験。ハリーの会社がお金を出している。
機械の腕
オクタビアスが実験のために作った、自分で考える4本の腕。
トリチウム
オクタビアスの実験に必要な、特別な燃料。
抑制チップ
腕がオクタビアスの心を乗っ取らないようにする部品。事故でこわれてしまう。

ここが分かりにくい!Q&Aネタバレあり

結末に関わる内容を含みます。

ピーターの力はなぜ弱まったの?

体の病気ではなく、心の迷いのせいです。ヒーローを続けることに疲れ、本当にやりたいことが分からなくなったとき、力も出なくなりました。

オクタビアスは悪い人なの?

もともとはやさしい科学者です。事故で腕を制御する部品がこわれ、腕に心をあやつられるようになってしまいました。

ハリーは最後に何を見つけたの?

父ノーマンの幻を見て、家の鏡の奥に隠された、グリーン・ゴブリンの道具の部屋を見つけます。

見逃しやすいポイント・小ネタ

ゴミ箱のスーツ

ピーターがスーツをゴミ箱に捨てる場面は、コミックの有名な絵をもとにしています。

メイおばさんの言葉

メイおばさんは、「誰の心の中にもヒーローがいる」とピーターに話します。

電車の乗客たち

電車を止めた後、乗客たちはマスクの取れたピーターの顔を見ますが、秘密を守ってマスクを返します。

ラストとおまけ映像ネタバレあり

エンドクレジットの後のおまけ映像

ポストクレジットはない。

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