作品ガイド · 2023

『アントマン&ワスプ:クアントマニア』完全ガイド

映画だけでは分かりにくいところを、あらすじ・相関図・用語でやさしく解説します。

公開
2023
上映時間
125分
作中の時代
2025年

観る前に知っておくと分かりやすいことネタバレなし

アントマンの3作目です

『アントマン』『アントマン&ワスプ』の続きです。

ロキとつながっています

ドラマ『ロキ』シーズン1の最後に出てきた人物とよく似た男、カーンが登場します。

ほとんどが量子の世界の話です

不思議な生き物や街が次々に出てきます。

エンドクレジットの途中と後に映像があります

どちらもこの後のマルチバースの物語につながります。

キャラクター相関図ネタバレあり

スコット・ラングを中心に、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023年)に登場する人物の関係をまとめました。上がスコットの家族、下が量子の世界で出会う人たちです。

※著作権の関係で、映画の場面写真やポスターなど、映画に出てくる姿の写真は使えません。顔写真はすべて、自由に使ってよい許可のある俳優本人の写真です(人間でないキャラクターはこのサイトで作ったイラスト、写真が見つからなかった人物は頭文字のアイコン)。

ドラッグで移動、ピンチ(PCはホイール)で拡大・縮小。人物をタップすると説明が開きます。

登場人物の一覧

画像について

顔写真は、Wikimedia Commons にある俳優本人の写真(自由に使えるライセンスのもの)を、正方形に切り抜いて縮小し、使っています。人間でないキャラクターはこのサイトで作ったイラスト、写真のない人物は仮のアイコン(名前の頭文字)です。

あらすじネタバレあり

あらすじを読む(結末までのネタバレを含みます)

1. 有名人のスコット

スコットはヒーローとして有名になり、本も出している。娘キャシーは、量子の世界に信号を送る装置を作っていた。

2. 吸いこまれた家族

装置が暴走し、家族全員が量子の世界に吸いこまれる。

3. ジャネットの秘密

ジャネットは、30年前にこの世界で出会った男のことを、家族に話していなかった。

4. カーンの取り引き

カーンはスコットに、自分の船の動力を取ってくれば家族を帰すと持ちかける。

5. 反乱

量子の世界の人々とともに、家族はカーンに立ち向かう。

6. 家族の帰り道

カーンを倒し、家族は元の世界に戻ろうとする。

シーンごとの詳しいあらすじを読む

用語集

量子の世界
原子よりも小さな世界の先にある、もう1つの世界。人々や生き物が暮らしている。
カーン
時間と世界を行き来する、征服者と呼ばれる男。量子の世界に閉じこめられている。
マルチバースの動力
カーンの船を動かすための装置。これがあれば、カーンは外に出られる。
確率の嵐
たくさんの「もしも」のスコットが一度に現れる、不思議な場所。
モードック
カーンの手下の、大きな頭の怪物のような姿の者。

ここが分かりにくい!Q&Aネタバレあり

結末に関わる内容を含みます。

カーンは『ロキ』の城の男と同じ人?

同じ人物の、別の世界の姿(変異体)です。たくさんのカーンがいることが、エンドクレジットの途中で明かされます。

カーンはなぜ量子の世界にいたの?

ほかのカーンたちに追放されて、ここに閉じこめられていたからです。

モードックの正体は?

1作目の敵ダレン・クロスが、量子の世界で変わり果てた姿です。

見逃しやすいポイント・小ネタ

スコットの本

スコットは自分の体験を書いた本『小さな男に気をつけろ』を出しています。

ジャネットの元恋人

ジャネットが量子の世界で知り合った男性が登場し、ハンクがやきもちを焼きます。

アリたちの進化

ハンクのアリたちは、量子の世界で長い時間をかけて、とても賢い文明を作っていました。

ラストとおまけ映像ネタバレあり

エンドクレジットの後のおまけ映像

ミッドクレジットで無数のカーンが集まる「カーン評議会」。ポストクレジットでロキとメビウスがヴィクター・タイムリーを目撃する。

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