作品ガイド · 2023
映画を最初から最後まで、場面ごとに文章でたどります。これを読めば、話の流れがすべて分かります。
※結末まで、すべてのネタバレを含みます。
30年前、量子の世界に取り残されたジャネットの前に、宇宙船を背にした1人の男が現れる。2人は協力し、壊れた船を動かす装置を直そうとする。
現代。スコットはヒーローとして有名になり、自分の本を出して、街で声をかけられる毎日を送っている。
18歳になった娘キャシーは、ハンクと一緒に、量子の世界に信号を送る装置を作っていた。それを聞いたジャネットは、すぐに止めるよう叫ぶ。
装置から光が広がり、スコット、ホープ、キャシー、ハンク、ジャネットの5人は、量子の世界に吸いこまれてしまう。
スコットとキャシーは、量子の世界で暮らす人々の反乱軍に助けられる。ホープ、ハンク、ジャネットは、別の場所に落ちていた。
ジャネットたちは、量子の世界の街で、ジャネットの昔の知り合いの男性に会う。ハンクはやきもちを焼く。
ジャネットはついに打ち明ける。30年前に助けた男カーンは、世界を次々に滅ぼしてきた征服者だった。ジャネットは、彼が外に出られないよう、船の装置を小さくして隠したのだった。
スコットとキャシーはカーンに捕まる。カーンは、小さくなった装置を取ってくれば、家族を元の世界に帰すと言う。
装置の中で、スコットの前に、たくさんの「もしも」のスコットたちが現れる。スコットはみんなで力を合わせて、装置にたどり着く。
カーンは約束を破る。家族と量子の世界の人々は力を合わせ、カーンの軍に反乱を起こす。
ハンクは、量子の世界で長い時間をかけて進化したアリたちを率いて現れる。
カーンの手下モードックの正体は、1作目の敵ダレン・クロスだった。彼は最後にスコットたちの味方になる。
スコットとホープは、カーンを船の装置に落とす。
キャシーが入り口を開き、家族はぎりぎりで元の世界に戻る。
大きな広間に、たくさんのカーンたちが集まっている。追放されたカーンが倒されたことを知り、動き出す。
1901年、発明家ヴィクター・タイムリーの発表会を、ロキとメビウスが見つめている。