作品ガイド · 2024

『デッドプール&ウルヴァリン』詳しいあらすじ(シーンごと)

映画を最初から最後まで、場面ごとに文章でたどります。これを読めば、話の流れがすべて分かります。

※結末まで、すべてのネタバレを含みます。

第1章 墓を掘るデッドプール

雪の中の墓

雪の積もった土地で、デッドプールが『LOGAN/ローガン』で亡くなったローガンの墓を掘り返している。そこへTVAの兵士たちが現れる。

骨で戦う

デッドプールは、ローガンの金属の骨を武器にして兵士たちと戦う。続いて、1990年代の人気曲に合わせて踊りながら戦うオープニングが始まる。

第2章 6年前から

アベンジャーズへの憧れ

6年前、ウェイドはアベンジャーズに入りたいと、ハッピー・ホーガンに面接してもらう。しかし、「まだその時ではない」と断られる。

ヒーローをやめる

落ちこんだウェイドはデッドプールをやめ、恋人ヴァネッサとも別れて、友人ピーターと中古車を売る仕事をしていた。

誕生日パーティー

ウェイドの誕生日に、仲間やヴァネッサが集まる。そこへTVAが現れ、ウェイドを連れて行く。

第3章 TVA

パラドックスの話

TVAの職員パラドックスは、ウェイドの世界を支えていたローガンが亡くなったため、その世界はゆっくり消えていくと話す。そして、ウェイドだけを本来の時間の流れに迎えてもいいと言う。

タイム・リッパー

ウェイドは、パラドックスがゆっくり待つつもりなどなく、装置で世界を一気に消そうとしていると知る。

代わりのウルヴァリン

ウェイドは考える。新しいローガンを連れてくれば、自分の世界は助かるのではないか。彼はTVAのテンパッドを奪って逃げる。

第4章 ウルヴァリン探し

いろいろなローガン

ウェイドは、いろいろな世界のウルヴァリンを訪ね歩くが、どれもうまくいかない。

最悪のウルヴァリン

最後に見つけたのは、バーで酔いつぶれているローガンだった。TVAによると、彼は「最悪のウルヴァリン」。自分の世界でX-MENの仲間を守れなかった男だった。

虚無へ

ウェイドはローガンをTVAに連れて行くが、パラドックスは2人をあざ笑い、時間の果ての荒れ地「虚無」に送ってしまう。

第5章 虚無

荒れ地の支配者

虚無は、TVAに消されたものが集まる砂漠だった。2人は、そこを支配するカサンドラ・ノヴァに捕まる。カサンドラは、プロフェッサーXの双子のきょうだいだった。

忘れられたヒーロー

2人は、虚無に取り残されたヒーローたちに出会う。エレクトラ、ブレイド、ローラ(X-23)、ガンビット。そして、デッドプールの姿をした犬、ドッグプールもいた。

車の中のけんか

ウェイドとローガンは、互いへの不満から、車の中で激しくけんかをする。けんかの後、ローガンは自分の世界で起きたことを少しずつ語る。

カサンドラとの戦い

ヒーローたちはカサンドラの基地を襲うが、カサンドラの力の前に次々と倒れる。ウェイドとローガンは、その間にテンパッドで虚無を抜け出す。

第6章 世界を救う

TVAへの帰還

2人はTVAに戻り、装置を止めようとする。しかし、カサンドラも後を追ってTVAに現れる。

カサンドラの野望

カサンドラは、装置を使って、自分の世界だけでなくすべての世界を消そうとする。

2人で装置の中へ

ウェイドとローガンは、命がけで装置のエネルギーを受け止める。ローガンは、「最悪のウルヴァリン」から、もう一度ヒーローとして立ち上がる。

救われた世界

カサンドラは装置にのみこまれて消え、パラドックスはTVAのハンターB-15に捕まる。ウェイドの世界は救われる。

第7章 新しい仲間

ウェイドの世界のローガン

ローガンは、ウェイドの世界で暮らすことになる。ウェイドの友人たちに迎えられ、新しい居場所を見つける。

エンドクレジットの途中

FOX時代のマーベル映画の、撮影の裏側の映像が次々に流れる。

エンドクレジットの後

虚無で倒れたはずの、あるヒーローの短いおまけ映像が流れる。