作品ガイド · 2024

『アガサ・オール・アロング』詳しいあらすじ(シーンごと)

映画を最初から最後まで、場面ごとに文章でたどります。これを読めば、話の流れがすべて分かります。

※結末まで、すべてのネタバレを含みます。

第1話 道を求める者は

刑事アグネス

ウエストビューの町。アガサは、自分が魔女だったことを忘れ、「アグネス」という名の刑事として暮らしていた。昔のテレビの刑事ドラマのような毎日が続いている。

なぞの少年

ある日、1人の少年がアガサの前に現れ、魔法が解ける。アガサは、ワンダの魔法で3年近くも閉じこめられていたことに気づく。

力を失った魔女

アガサの魔法の力は、ワンダに奪われたままだった。少年は「魔女の道」へ連れて行ってほしいと頼む。アガサは、道の果てで力を取り戻せると考え、引き受ける。

リオ・ヴィダル

アガサの前に、昔の恋人リオ・ヴィダルも姿を現す。2人の間には、ただならぬ因縁があった。

第2話 魔女を集める

必要な仲間

魔女の道を歩くには、魔女の仲間が必要だった。アガサと少年は、昔の知り合いの魔女たちを訪ねる。

3人の魔女

占いの魔女リリア、薬の魔女ジェニファー(ジェン)、守りの魔女アリスが仲間に加わる。足りない1人として、近所の女性シャロンも連れて行く。

道の入り口

魔女たちが「魔女の道のバラード」を歌うと、地面に入り口が開き、道が現れる。

第3話〜第5話 試練の道

最初の試練

道の上には、試練の家が待っている。魔女たちは力を合わせて謎を解かなければ、先へ進めない。

アリスの試練

第4話は、アリスの試練。アリスの母親はかつて、このバラードを歌った歌手だった。試練を乗りこえた直後、アリスは命を落としてしまう。

シャロンの最期

第5話の試練の後、魔法の力を持たないシャロンも、道の上で命を落とす。

少年の正体

第5話の最後、少年は自分の正体を明かす。彼は、ワンダの息子ビリー・マキシモフだった。

第6話 ビリーの物語

事故

時間をさかのぼって、少年の過去が描かれる。ウエストビューが消えたとき、ワンダが作ったビリーの心は、近くで事故にあって死にかけていた少年の体に入りこんだ。

ビリー・カプラン

その体の少年として暮らしていたビリーは、成長するにつれて、自分の中に強い魔法の力があることに気づく。

きょうだいを探して

ビリーには、双子のきょうだいトミーも、どこかにいるはずだった。魔女の道を目指したのは、トミーを見つけるためだった。

第7話 リリアの試練

ばらばらの時間

リリアは、過去と未来の出来事を、順番に関係なく見てしまう魔女だった。これまでの彼女の不思議な言葉の意味が分かってくる。

タロットの試練

リリアの試練は、タロットカードの謎だった。リリアは、自分の運命を受け入れて仲間を救い、命を落とす。

第8話 道の果て

ジェンの力

ジェンは、以前アガサに力を封じられていたことを知る。最後の試練で、ジェンは自分の力を取り戻す。

作り話の道

アガサは、魔女の道は自分が広めた作り話だったと明かす。道が本当に現れたのは、ビリーの強い力のせいだった。

死の正体

リオ・ヴィダルの正体は「死」そのものだった。リオはビリーの命をねらう。

アガサの選択

アガサは、ビリーの代わりに自分の命を差し出し、リオの手で死を迎える。

第9話 アガサの過去

最初のバラード

アガサの過去が描かれる。息子ニッキーを産んだアガサは、息子を守ろうとしていた。「魔女の道」の歌は、アガサとニッキーが作ったものだった。

幽霊のアガサ

その後、ビリーの前に、幽霊になったアガサが現れる。

新しい旅

ビリーとアガサの幽霊は、トミーを探す旅に出る。