作品ガイド · 2018

『ヴェノム』詳しいあらすじ(シーンごと)

映画を最初から最後まで、場面ごとに文章でたどります。これを読めば、話の流れがすべて分かります。

※結末まで、すべてのネタバレを含みます。

第1章 宇宙からの生き物

墜落したロケット

大企業ライフ財団の宇宙船が、宇宙で見つけた生き物を運ぶ途中、マレーシアに墜落する。生き物の1つが逃げ出し、人から人へと乗りうつっていく。

記者エディ

サンフランシスコの記者エディ・ブロックは、弱い人の味方になる記事で人気がある。婚約者のアン・ウェイングは弁護士だ。

社長への取材

エディは、ライフ財団の社長カールトン・ドレイクに取材する。アンのパソコンでこっそり見た資料をもとに、危険な人体実験をしていると問いつめる。

すべてを失う

エディは仕事をクビになり、アンも職を失う。アンはエディのもとを去る。

第2章 ヴェノム

研究所の科学者

半年後、ライフ財団の科学者ドーラ・スカースがエディを訪ね、研究所で人が実験に使われていると打ち明ける。

研究所に忍びこむ

エディは研究所に忍びこみ、知り合いのホームレスの女性が閉じこめられているのを見つける。助けようとした瞬間、彼女の中にいた生き物がエディに乗りうつる。

おかしな体

エディは急にとても強くなり、腐ったものや生の肉を食べたくなる。頭の中から声が聞こえてくる。

ヴェノムの登場

ドレイクの部下に襲われたとき、エディの体から黒い生き物があふれ出し、相手を倒す。生き物は自分を「ヴェノム」と名乗る。

第3章 2人で1人

バイクの追いかけっこ

ドローンや車に追われながら、エディとヴェノムはサンフランシスコの坂道をバイクで逃げる。

アンとダン

体の調子がおかしいエディを、アンと新しい恋人の医師ダンが助ける。MRIの大きな音で、ヴェノムはエディから離れる。

ライオット

一方、マレーシアから逃げた生き物「ライオット」は、人を乗りかえながらアメリカへ向かい、ついにドレイクの体に入る。

アンとヴェノム

ヴェノムは一時的にアンの体に入って、エディのもとに戻る。2人はもう一度一体になる。

第4章 発射台の戦い

ドレイクの計画

ドレイクは、ライオットと共にロケットで宇宙へ行き、たくさんのシンビオートを地球に連れてこようとしていた。

ヴェノムの心変わり

ヴェノムは、地球やエディを気に入ったと話し、仲間を連れてくるのを止めると決める。

ライオットとの戦い

発射台の上で、ヴェノムとライオットが激しく戦う。ヴェノムはロケットを爆発させ、ライオットとドレイクは炎に包まれる。ヴェノムも、エディを守って消えたかに見える。

第5章 その後

生きていたヴェノム

エディは、ヴェノムが体の中で生きていたことを知る。2人は「悪い人だけを食べる」と約束し、一緒にヒーローのような活動を始める。

エンドクレジットの途中

刑務所の連続殺人犯クレタス・キャサディが、エディを取材に呼ぶ。キャサディは「大虐殺(カーネイジ)が起きる」と言い残す。

エンドクレジットの後

アニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の一部が流れる。