作品ガイド · 2021
映画を最初から最後まで、場面ごとに文章でたどります。これを読めば、話の流れがすべて分かります。
※結末まで、すべてのネタバレを含みます。
1996年、少年院のような施設で、少年クレタス・キャサディと少女フランシス・バリソンが心を通わせる。フランシスは、大きな叫び声で物をこわす力を持っていた。
フランシスはレイヴンクロフトという施設へ送られる。連れ去られる途中、若い警官マリガンがフランシスに撃たれた傷を負う。
エディとヴェノムは、一緒に暮らしている。ヴェノムは人を食べたがるが、エディは許さない。2人はいつも言い合いをしている。
刑事になったマリガンにたのまれ、エディは刑務所のキャサディを取材する。ヴェノムの手がかりで、被害者のかくし場所を見つけ、エディの記事は大評判になる。
アンは、医師ダンと婚約したとエディに伝える。
死刑の直前、キャサディは最後の面会でエディの手にかみつく。エディの血と一緒に、ヴェノムの一部を取りこむ。
死刑の注射を受けたキャサディの体から、赤いシンビオートがあふれ出す。カーネイジが生まれ、刑務所は大混乱になる。
同じころ、エディとヴェノムは大げんかになり、ヴェノムはエディの体から出ていってしまう。
エディから離れたヴェノムは、人から人へと乗りうつりながら町をさまよい、仮装パーティーで自分の気持ちを語って人気者になる。
カーネイジとなったキャサディは、レイヴンクロフトからフランシス(シュリーク)を助け出す。2人はマリガンを連れ去る。
シュリークはアンもさらう。キャサディは、教会で結婚式を挙げるつもりだった。
ヴェノムは、チェンさんの体を借りてエディのもとに戻る。
エディとヴェノムは、お互いにひどいことを言ったと謝り、もう一度一体になる。
教会で、ヴェノムとカーネイジが戦う。カーネイジはヴェノムより強く、ヴェノムは苦戦する。
シュリークの叫び声と教会の鐘の音で、カーネイジもヴェノムも弱る。そのすきに、ヴェノムはカーネイジを食べてしまう。キャサディとシュリークは命を落とす。
エディとヴェノムは、警察に追われる身として海辺の町で休暇を過ごす。
ホテルの部屋で、ヴェノムが自分たちのいる世界の外のことを話していると、突然、部屋ごと別の世界に移動する。テレビでは、スパイダーマンの正体がピーター・パーカーだと伝えるニュースが流れている。