作品ガイド · 2022
映画を最初から最後まで、場面ごとに文章でたどります。これを読めば、話の流れがすべて分かります。
※結末まで、すべてのネタバレを含みます。
ジャージーシティの高校生カマラ・カーンは、キャプテン・マーベルにあこがれる空想好きの女の子。親友のブルーノやナキアと過ごしながら、アベンジャーズのファン動画を作っている。
カマラは、キャプテン・マーベルの仮装でファンのイベントに出たいと考えるが、両親に反対される。
パキスタンのおばあちゃんから届いた古い腕輪を、カマラは衣装の一部にする。こっそりイベントに行き、腕輪をつけると、手から光の力があふれ出す。
カマラはブルーノと一緒に、光の力の使い方を練習する。
カマラは、転校生のカムランに心ひかれる。カムランの母ナジマは、腕輪のことを知っていた。
ナジマたちは「クランデスティン」と呼ばれ、別の世界から来て地球に閉じこめられていた。腕輪の力で、故郷への扉を開こうとしていた。
政府の部署ダメージ・コントロールも、カマラを追い始める。
カマラは母ムニーバと一緒に、パキスタンのカラチに住むおばあちゃんサナを訪ねる。
カラチで、カマラはクランデスティンと戦う組織レッド・ダガーの若者カリームに出会う。
カマラは過去の世界に入り、1947年、インドとパキスタンが分かれたときの駅で、幼いおばあちゃんを助ける。そのとき、空に光の道を作ったのはカマラ自身だった。
ひいおばあちゃんのアイシャは、クランデスティンの1人で、家族を守るために命をかけたのだった。
ナジマは、故郷への扉が地球をのみこむ危険を知り、自分を犠牲にして扉を閉じる。
ナジマの息子カムランも力に目覚め、ダメージ・コントロールに追われる。
カマラと友だちは、カムランを守るため、学校でダメージ・コントロールと戦う。町の人たちもカマラを助ける。
カマラの父は、「マーベル」という言葉にこめた意味を話し、母はカマラのために衣装を作る。カマラは、ミズ・マーベルとして生きることを決める。
ブルーノは、カマラの遺伝子に、ほかの人とちがう部分があることを見つける。
腕輪が光り、カマラの姿が部屋から消える。かわりに部屋に現れたのは、キャプテン・マーベルだった。