作品ガイド · 2021
映画を最初から最後まで、場面ごとに文章でたどります。これを読めば、話の流れがすべて分かります。
※結末まで、すべてのネタバレを含みます。
2012年のニューヨークの戦いで、少女ケイト・ビショップは家を壊され、父を失う。そのとき空を飛ぶホークアイの姿を見て、弓の練習を始める。
今。クリントは子どもたちとクリスマスの休暇でニューヨークに来ていた。キャプテン・アメリカのミュージカルを観るが、ナターシャを思い出して気持ちが沈む。
大学生になったケイトは、母エレノアと婚約者ジャックが出るパーティーに行く。地下のオークションで、ローニンのスーツが売られていた。ギャングが乱入し、ケイトはスーツを着て逃げる。
ニュースでローニンの姿を見たクリントは、スーツを取り戻すためにケイトを探す。
クリントは、ギャングに襲われるケイトを助ける。ケイトは憧れのホークアイに会えて大喜びする。
スーツは、町で戦いごっこを楽しむ人々の手に渡っていた。クリントは、その人々にまぎれて取り戻す。
ギャングのリーダー、マヤ・ロペスは、耳が聞こえないが、とても強い戦士だった。ローニンに父親を殺され、復しゅうを誓っていた。
クリントとケイトは、車で追われながら、いろいろなしかけ矢で反撃する。
ケイトは、クリントの家族と過ごせないクリントのために、クリスマスの飾りつけをする。2人の間に、師匠と弟子のような絆が生まれる。
クリントは、ナターシャの話をケイトにする。
屋上での戦いの中、黒い服の刺客がクリントを襲う。その正体は、ナターシャの妹分エレーナだった。
エレーナはケイトの部屋に現れ、一緒にマカロニを食べながら話す。エレーナは、クリントがナターシャを死なせたと聞かされていた。
ケイトは、母エレノアが裏で犯罪組織の大物キングピンとつながっていたことを知る。
クリスマスのパーティーで、ギャング、エレーナ、キングピンが入り乱れて戦う。
ケイトは、とても強いキングピンに立ち向かい、ピム粒子の矢で反撃する。
スケートリンクで、エレーナはクリントと戦う。クリントは、ナターシャが自分で犠牲になったことと、2人だけの合図を伝える。エレーナは戦いをやめる。
マヤは、自分をあやつってきたキングピンの本当の姿を知り、彼に銃を向ける。
クリントはケイトを連れて家に帰り、家族とクリスマスを迎える。ローニンのスーツは燃やされる。
キャプテン・アメリカのミュージカルの1曲が、まるごと流れる。