作品ガイド · 2023
映画を最初から最後まで、場面ごとに文章でたどります。これを読めば、話の流れがすべて分かります。
※結末まで、すべてのネタバレを含みます。
ガーディアンズの拠点となった街ノーウェアで、ロケットが静かに音楽を聴きながら歩く。ピーターは、ガモーラを失った悲しみから酒におぼれていた。
突然、金色の若者アダムが空から現れ、ロケットをさらおうとする。ガーディアンズが撃退するが、ロケットは大けがをして倒れる。
ロケットを治療しようとすると、体の中の装置が反応し、命が危なくなる。装置は、ロケットを作った会社オルゴコープがしかけたものだった。
眠るロケットの心の中で、記憶がよみがえる。子どものアライグマだったロケットは、科学者ハイ・エボリューショナリーに体を作り変えられた。
ロケットは、同じように作り変えられた動物たち、カワウソのライラ、セイウチのティーフス、ウサギのフロアと友だちになる。
ロケットは、科学者さえ解けない問題を解くほど賢かった。科学者はロケットの頭脳を利用しようとする。
装置を止める合言葉を手に入れるため、ガーディアンズはオルゴコープの本社へ向かう。建物は肉のような生き物でできていた。
ピーターは、盗賊団ラヴェジャーズにいるガモーラに協力を頼む。しかしこのガモーラは2014年から来た別人で、ピーターのことを知らない。
宇宙服を着たガーディアンズは、ドタバタしながら建物に忍びこむ。合言葉のありかを見つけるが、ハイ・エボリューショナリーの部下に追われる。
合言葉の手がかりを追って、ガーディアンズは地球そっくりの星にたどり着く。住んでいるのは、動物を作り変えた人々だった。
ロケットの記憶の中で、科学者が実験に失敗した動物たちを処分しようとする。ロケットは友だちを救おうとするが、ライラたちは撃たれてしまう。ロケットは科学者の顔を傷つけて逃げ出す。
ハイ・エボリューショナリーは、自分の作った星が思い通りにならないと、星ごと消してしまう。
合言葉を手に入れたが、ロケットの心臓は止まる。ロケットは光の世界でライラと再会するが、「まだあなたの時じゃない」と言われる。
ピーターたちの必死の治療で、ロケットは目を覚ます。
ハイ・エボリューショナリーの船には、たくさんの子どもや動物がとらわれていた。ガーディアンズは、全員を助け出すと決める。
ガーディアンズは力を合わせ、廊下で敵を次々に倒していく。ロケットはハイ・エボリューショナリーと向き合う。
崩れる船から逃げるとき、ピーターは宇宙に投げ出されそうになる。アダムがピーターを救い出す。
ピーターは祖父に会うために地球へ帰ることを決める。マンティスは自分の道を探しに旅立ち、ネビュラとドラックスはノーウェアに残る。
ピーターは、ガーディアンズのリーダーをロケットに託す。
ロケットがひきいる新しいガーディアンズが、宇宙で人々を守っている。
地球で、ピーターが祖父と朝ごはんを食べている。そして「伝説のスター・ロードは帰ってくる」の文字が出る。