作品ガイド · 2017

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』完全ガイド

映画だけでは分かりにくいところを、あらすじ・相関図・用語でやさしく解説します。

公開
2017
上映時間
136分
作中の時代
2014年

観る前に知っておくと分かりやすいことネタバレなし

1作目の続きです

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の数か月後の話です。1作目を観てからのほうが楽しめます。

日本の題名について

日本では『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』という題名で公開されました。英語の題名は「Vol. 2」です。

テーマは家族

ピーターと父、ガモーラと妹ネビュラ、ピーターとヨンドゥ。いろいろな「家族」の形が描かれます。

エンドクレジットの途中と後に映像がたくさん

途中と最後に、合わせて5つのおまけ映像があります。

キャラクター相関図ネタバレあり

ピーター・クイルと父エゴを中心に、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年)に登場する人物の関係をまとめました。上がガーディアンズ、下がエゴやガーディアンズを追う人たちです。

※著作権の関係で、映画の場面写真やポスターなど、映画に出てくる姿の写真は使えません。顔写真はすべて、自由に使ってよい許可のある俳優本人の写真です(人間でないキャラクターはこのサイトで作ったイラスト、写真が見つからなかった人物は頭文字のアイコン)。

ドラッグで移動、ピンチ(PCはホイール)で拡大・縮小。人物をタップすると説明が開きます。

登場人物の一覧

画像について

顔写真は、Wikimedia Commons にある俳優本人の写真(自由に使えるライセンスのもの)を、正方形に切り抜いて縮小し、使っています。人間でないキャラクターはこのサイトで作ったイラスト、写真のない人物は仮のアイコン(名前の頭文字)です。

あらすじネタバレあり

あらすじを読む(結末までのネタバレを含みます)

1. ソブリンとのトラブル

ガーディアンズは、金色の人々ソブリンの頼みで怪物を倒すが、ロケットが報酬とは別に大事な電池を盗んでしまい、ソブリンの艦隊に追われる。

2. 父との出会い

不時着した彼らの前に、ピーターの父だと名乗る男エゴと、付き人マンティスが現れる。

3. チームが2つに分かれる

ピーター、ガモーラ、ドラックスはエゴの星へ向かう。ロケットとベビー・グルートは、捕まえていたネビュラと一緒に船に残る。

4. ヨンドゥの危機

ソブリンに頼まれてガーディアンズを捕まえに来たヨンドゥは、ピーターをかばうような態度を責められ、部下に反乱を起こされる。ロケットやグルートの助けで、ヨンドゥは船を取り戻す。

5. 姉妹の対決

エゴの星にやってきたネビュラは、ガモーラと激しく戦う。でも本当は、ずっと姉に負けたくなかった気持ちを打ち明け、2人は少し分かり合う。

6. エゴの正体

エゴは、宇宙中の星を自分の一部に変えようとしていた。そして、ピーターの母を病気にさせたのも自分だと明かす。

7. エゴとの戦い

ピーターは父と戦い、ロケットとグルートは爆弾でエゴの中心を壊す。

8. 本当の父親

星が崩れる中、ヨンドゥはピーターを助け、自分の命と引きかえに守る。ピーターは、自分を育ててくれたヨンドゥこそ本当の父親だったと気づく。ラヴェジャーズの仲間たちが空に花火を上げてヨンドゥを見送る。

シーンごとの詳しいあらすじを読む

用語集

ソブリン
金色の肌を持つ、プライドの高い人々の星。リーダーはアイーシャ。
エゴ
ピーターの父。ただの人ではなく、自分自身が一つの星になっている、宇宙の神のような存在。
セレスティアル
エゴのような、宇宙のとても古くて強大な存在の呼び名。
ラヴェジャーズ
ヨンドゥが率いる宇宙の荒くれ者たち。ヨンドゥの甘さに不満を持った部下が反乱を起こす。
ヨンドゥの矢
ヨンドゥが口笛で自由に操る、空を飛ぶ矢。

ここが分かりにくい!Q&Aネタバレあり

結末に関わる内容を含みます。

エゴは何者?

人の姿もとれる、星そのものの存在です。宇宙中に自分を広げるため、ピーターの力を利用しようとしていました。

ヨンドゥはなぜピーターを届けなかったの?

エゴに頼まれて子どもたちを連れて行っていたヨンドゥは、エゴが子どもたちをどうしていたかを知り、ピーターを自分のもとで育てることにしたからです。

ネビュラはなぜガモーラを恨んでいたの?

サノスに2人で戦わされ、いつも負けていたネビュラは、負けるたびに体を機械に変えられていたからです。

最後のグルートはなぜ大きくなっているの?

おまけ映像では、グルートが成長して反抗期の若者になっています。

アイーシャが作っていた「アダム」とは?

ガーディアンズを倒すためにソブリンが生み出そうとしている、新しい存在です。のちの作品に登場します。

見逃しやすいポイント・小ネタ

オープニングのベビー・グルート

怪物と戦う仲間をよそに、ベビー・グルートが音楽に合わせて踊る、楽しいオープニングです。

「彼は君の父親だったかもしれないが、パパじゃない」

ヨンドゥがピーターに伝える言葉が、物語のテーマを表しています。

マンティスとドラックス

人の気持ちを感じ取れるマンティスと、何でも正直に言うドラックスのやりとりが笑いを生みます。

スタン・リーのカメオ出演

マーベル・コミックの生みの親スタン・リーが、宇宙の見張り役たちに自分の話をする男として登場します。

ラストとおまけ映像ネタバレあり

エンドクレジットの後のおまけ映像

クレジット中に5つの小ネタ。アダム・ウォーロックの誕生予告や、ティーンになったグルートなど。

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