作品ガイド · 2025
映画を最初から最後まで、場面ごとに文章でたどります。これを読めば、話の流れがすべて分かります。
※結末まで、すべてのネタバレを含みます。
バクスター・ビルの家で、スー・ストームは夫のリード・リチャーズに、赤ちゃんができたと伝える。2人は長い間、子どもを待ち望んでいた。
テレビ番組の形で、4人の歩みがふり返られる。4年前、宇宙飛行の途中で宇宙線を浴び、4人は特別な力を持つようになった。リードは体がのび、スーは姿を消してバリアを作り、ジョニーは炎になって空を飛び、ベンは岩のような体になった。
4人は、街を守るヒーローとして世界中で愛されていた。かつての敵モールマンとも、今は協力し合っている。
ある日、ニューヨークの空に銀色の使者が現れ、地球はもうすぐ「ギャラクタス」に食べられると告げる。
4人は、ギャラクタスを止めるため、宇宙船で宇宙へ向かう。スーはお腹に赤ちゃんがいる中での旅だった。
4人は、巨大な宇宙の巨人ギャラクタスに会う。ギャラクタスは、生まれてくる赤ちゃんを差し出せば、地球を見逃すと言う。
ギャラクタスから逃げる途中、宇宙船の中でスーは男の子を産む。名前はフランクリン。
地球に戻った4人が、取り引きを断ったと知ると、世界中の人々は怒り、不安になる。
スーは人々の前で、子どもを差し出すことはできない、みんなで力を合わせようと語りかける。
リードは、地球ごと別の場所に移す作戦を立てるが、うまくいかない。そこで、ギャラクタスを遠くへ飛ばす作戦に変える。
ジョニーは、銀色の使者シャラ=バルと話し、彼女もかつて自分の星を守るためにギャラクタスに仕えるようになったと知る。
ギャラクタスが地球に降り立ち、フランクリンをねらってニューヨークを進む。
リード、ジョニー、ベン、そしてモールマンたちも力を合わせて、ギャラクタスを転送装置へとおびき寄せる。
スーは全力でバリアを張り、ギャラクタスを装置の中へ押しこむ。力を使いはたしたスーは倒れるが、赤ちゃんフランクリンの力によって息を吹き返す。
シャラ=バルは、ギャラクタスと共に遠くの宇宙へ消えていく。
地球は救われ、4人はフランクリンと共に、新しい家族の日々を始める。
しばらく後。スーが、幼いフランクリンのそばに、ある男の姿を見つける。仮面をかぶったその人物の正体は、ドクター・ドゥームと考えられている。
最後に、短いおまけの場面がある。