2026年9月から、映画館で『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』として再上映されました。物語の流れは2019年版と同じですが、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』につながる新しい映像が足されています。以下はアメリカの業界紙などの報道をもとにまとめたものです(当サイトの確認日:2026-11-02)。
本編の最後:ドアをノックする音
過去で暮らすことを選んだスティーブが、ペギーと部屋で踊る最後の場面。そこにドアをノックする音がして、TVAの服を着たロキが現れ、2人を「助けに来た」と告げます。多くの報道はこの場面を新しく足された結末としていますが、本編には新しい場面がないとする報道もあり、上映した形式によって違う可能性があります。
エンドクレジットの途中:地下のバナー
地下の施設に1人でいるブルース・バナーのもとに、ドクター・ドゥームの声が響き、バナーを連れて行こうとします。時期は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の後と報じられています。
TVAの警告
TVA(時間変異取締局)の画面に、別々の世界の地球どうしがぶつかり合う「インカージョン」の警告が次々に表示されます。
最後の金づちの音とドゥーム
2019年版のエンドクレジットの最後は、映像がなく、トニーが1作目でスーツを作ったときの金づちの音だけでした。アンコール版では、この金属を打つ音にドゥームの姿が重なります。音の意味が変わって見える、大きな違いです。
上映形式によるちがい
新しい映像の長さは「約4分」「約5〜6分」と報道によって違います。4つの場面すべてを観られたのはIMAXや「INFINITY VISION」などの一部の形式で、通常の上映は2つだけだったという報道もあります。日本のINFINITY VISION版には、日本だけの特別映像(約3分)も付きました(マーベル公式・日本)。
Disney+での配信
2019年版の『エンドゲーム』はDisney+で配信されています。アンコール版(追加映像入り)の配信については、2026年11月2日の時点で公式の発表を確認できていません。