作品ガイド · 2016
映画を最初から最後まで、場面ごとに文章でたどります。これを読めば、話の流れがすべて分かります。
※結末まで、すべてのネタバレを含みます。
1991年、シベリアのヒドラ基地。眠らされていたバッキーは、決められた言葉を順に読み上げられると、命令に従う暗殺者ウィンター・ソルジャーに変わる。彼は夜の道路で1台の車を襲い、中の荷物を奪う。
ナイジェリアのラゴス。キャプテンたちは、生物兵器を奪おうとするラムロウを追いつめる。ラムロウが自爆し、ワンダは爆発を空へ押し上げるが、それがビルにぶつかり、ワカンダから来ていた人々が亡くなってしまう。
トニーは講演のあと、ソコヴィアの戦いで息子を亡くした母親から「あなたが殺した」と責められる。
ロス長官は、アベンジャーズを国の集まりの管理下に置く「ソコヴィア協定」を持ってくる。罪悪感に苦しむトニーは賛成し、自分の意思で人を守りたいキャプテンは反対する。チームは2つに割れる。
その最中、ペギー・カーターが亡くなる。葬式で、キャプテンは、シャロンがペギーのめいだと知る。シャロンの言葉に背中を押され、キャプテンは協定にサインしないと決める。
協定の調印式で爆発が起き、ワカンダの国王ティ・チャカが亡くなる。防犯カメラに写っていたのはバッキーだった。息子ティ・チャラは、父の仇を取ると誓う。
キャプテンは、ルーマニアのブカレストに隠れていたバッキーを見つける。バッキーは「やっていない」と言う。黒い豹のスーツのティ・チャラも加わって激しい追いかけっこになり、全員が捕まる。
ドイツの施設で、医者に化けたジモという男が、バッキーに例の言葉を読み上げる。バッキーは暴れ出し、キャプテンがなんとか止める。正気に戻ったバッキーは、シベリアにはほかにも眠っている超人兵士がいると話す。
キャプテンは、サム、バッキーに加え、クリント、ワンダ、そしてクリントが連れてきたアントマンのスコットを仲間にする。
トニーは、ローディ、ナターシャ、ヴィジョン、ティ・チャラに加え、ニューヨークの高校生ピーター・パーカーを訪ねる。ピーターは、クモの力を持つ少年だった。
ドイツの空港で、ヒーロー同士が正面からぶつかる。スパイダーマンはキャプテンの盾を取り上げ、アントマンは巨大化して皆を驚かせる。
キャプテンとバッキーは、ナターシャのおかげで飛行機で逃げる。追いかけたローディは、ヴィジョンの光線が当たって墜落し、背骨に大けがをする。
捕まったサム、クリント、ワンダ、スコットは、海の上の特別な牢屋に入れられる。トニーはサムから、バッキーがはめられたことを知り、1人でシベリアへ向かう。
シベリアの基地では、眠っていた超人兵士たちはすでにジモに殺されていた。ジモの目的は、アベンジャーズを内側から壊すことだった。
ジモは1本の映像を見せる。1991年の夜、バッキーが車を襲って殺したのは、トニーの両親ハワードとマリアだった。トニーは「知っていたのか」とキャプテンに聞く。キャプテンは「知っていた」と答える。
怒ったトニーはバッキーに襲いかかり、キャプテンとバッキー対トニーの激しい戦いになる。バッキーの金属の腕は壊れ、トニーのスーツも動かなくなる。キャプテンは盾を置いて、バッキーを支えて去っていく。
ジモはソコヴィアの戦いで家族を失った男だった。自ら命を絶とうとするジモを、ティ・チャラが止め、ロス長官に引き渡す。
トニーのもとに、キャプテンから手紙と古い携帯電話が届く。「必要なときは必ず駆けつける」と書かれていた。キャプテンは牢屋の仲間たちを助け出す。
トニーは、新しい装置で歩く練習をするローディを支える。
ワカンダで、バッキーは心を治す方法が見つかるまで、自分から眠りにつく。キャプテンは、かくまってくれたティ・チャラに礼を言う。
ピーターは、トニーにもらった糸を出す腕の装置から、赤いクモのマークの光が出ることに気づく。