作品ガイド · 2021
映画を最初から最後まで、場面ごとに文章でたどります。これを読めば、話の流れがすべて分かります。
※結末まで、すべてのネタバレを含みます。
サムは軍の任務で、テロリストのバトロックにさらわれた人を、空を飛びながら追いかけて救い出す。
サムは、スティーブから託された盾を博物館に預ける。「この盾はスティーブのものだ」とサムは言う。
バッキーはカウンセリングに通いながら、洗脳されていた時代に傷つけた人々に、1人ずつ償おうとしている。昔殺した若者の父親と友だちになるが、本当のことを言えずにいる。
サムはルイジアナで、姉サラと家族の船を守ろうとするが、銀行にお金を貸してもらえない。
テレビの中で、政府が新しいキャプテン・アメリカを発表する。盾を持って現れたのは、知らない軍人ジョン・ウォーカーだった。
サムとバッキーは、ドイツで集団フラッグ・スマッシャーズを追う。トラックの上で戦ううち、相手がみな超人の力を持っていると気づく。新しいキャプテン・アメリカのウォーカーも加わるが、歯が立たない。
バッキーはサムを、ある老人の家に連れていく。イザイアは、昔ひそかに血清を打たれた黒人の兵士で、その後30年も閉じこめられ、実験を受け続けていた。
血清の出どころを知るため、バッキーは、牢屋にいるジモの力を借りようと言い出す。
バッキーはジモを牢屋から逃がし、3人はジモの自家用ジェットで動き出す。
犯罪者の島マドリプールで、3人は変装して血清の手がかりを探す。そこで、追われる身になったシャロン・カーターと再会する。
血清を作り直した博士を見つけるが、ジモが博士を撃ってしまう。
ジモを追って、ワカンダの戦士アヨがバッキーの前に現れる。
カーリたちは、指パッチンから戻った人々のせいで住む場所を失った人々のために戦っていた。サムは、話し合えば分かり合えるかもしれないと考える。
ジモは残っていた血清をほとんど壊すが、1本だけがウォーカーの手に渡る。
血清を打ったウォーカーは、仲間を殺されて怒り、人々の見ている前で、盾で相手を殺してしまう。血のついた盾を持つ姿が世界中に広まる。
サムとバッキーはウォーカーと戦い、盾を取り返す。ウォーカーはキャプテン・アメリカの資格を取り上げられる。
サムは再びイザイアと話す。イザイアは、黒人をキャプテン・アメリカにする国などないと言う。
サムは故郷で家族の船を直しながら、盾を投げる練習をする。バッキーは、ワカンダから届いた荷物を渡す。
ウォーカーのもとに、ヴァレンティーナという謎の女性が現れ、仕事を持ちかける。
ニューヨークでの会議を、カーリたちが襲う。そこへ、ワカンダ製の新しいスーツと翼を身につけたサムが、盾を持って現れる。
サムは、ヘリコプターで連れ去られる人々を空中で救い出す。
サムはカーリを説得しようとするが、カーリは撃たれて命を落とす。撃ったのはシャロンだった。
サムは集まった報道陣と政治家たちに向かって、人々の声を聞いてほしいと語りかける。
バッキーは、若者の父親に本当のことを打ち明ける。サムはイザイアのことを博物館で伝え、家族と一緒に船の門出を祝う。
罪を許されたシャロンは、政府の仕事に戻る。しかし彼女は、裏社会の支配者パワー・ブローカーとして動き始める。