作品ガイド · 2021

『エターナルズ』詳しいあらすじ(シーンごと)

映画を最初から最後まで、場面ごとに文章でたどります。これを読めば、話の流れがすべて分かります。

※結末まで、すべてのネタバレを含みます。

第1章 7000年前

宇宙からの到着

紀元前5000年、メソポタミア。宇宙船ドーモが地球に降り立ち、10人のエターナルズが現れる。リーダーのアジャクは、セレスティアルのアリシェムから命令を受け、人類を怪物ディヴィアンツから守っていた。

人類を見守る

エターナルズは、怪物を倒しながら、人類の歴史を見守り続ける。ただし、怪物と関係のない人間どうしの争いには関わらないよう命じられていた。

別れ

500年前、怪物をすべて倒したと考えたエターナルズは、それぞれの道を歩み始める。

第2章 ロンドンの怪物

今のセルシ

現代のロンドン。セルシは博物館で働き、恋人のデイン・ホイットマンと暮らしている。少女の姿のまま年をとらないスプライトと一緒にいる。

怪物の再来

夜の街に、ディヴィアンツの怪物クロが現れる。そこへ、セルシの昔の恋人イカリスが飛んできて、3人で怪物を追い払う。

アジャクの死

3人はアメリカのアジャクを訪ねるが、アジャクはすでに亡くなっていた。アジャクの力は、セルシに受けつがれる。

本当の目的

新しいリーダーになったセルシは、アリシェムと心を通わせ、本当の目的を知る。地球の中では新しいセレスティアルが育っていて、生まれるときに地球は壊れる。エターナルズは、そのときまで人類を増やすために送られていたのだ。

第3章 仲間を集める

キンゴ

インドで映画スターになったキンゴが仲間に加わる。つき人のカルンが、旅の様子を撮影する。

ギルガメッシュとセナ

オーストラリアでは、ギルガメッシュが、心の病に苦しむセナを守りながら暮らしていた。

ギルガメッシュの最期

クロが現れ、ギルガメッシュは仲間を守って命を落とす。

ファストス

シカゴでは、発明家のファストスが夫と息子と暮らしていた。人類が戦争で自分の発明を使ったことに、今も心を痛めている。

ドルイグとマッカリ

アマゾンの森で、人の心をあやつるドルイグに会う。宇宙船ドーモには、速く走れるマッカリがいた。

第4章 割れる仲間

ユニ・マインド

ファストスは、全員の力をセルシに集めれば、生まれかけたセレスティアルを止められると考える。

イカリスの告白

イカリスは、アジャクを殺したのは自分だと明かす。アリシェムの命令を守るため、地球を犠牲にするつもりだった。

分かれる道

スプライトはイカリスの側につく。キンゴは、どちらにもつかずに去っていく。

第5章 エマージェンス

海からの手

インド洋で、地球の中からセレスティアル「ティアマット」の手が現れ始める。

最後の戦い

エターナルズは、イカリス、スプライト、そしてクロと戦う。セナはクロを倒す。

セルシの力

仲間たちの力を受けたセルシは、ティアマットを大理石に変えて止める。

イカリスの選択

セルシを傷つけられなかったイカリスは、太陽に向かって飛んでいく。

スプライトの願い

セルシは、スプライトを人間にして、大人になれるようにする。

第6章 その後

アリシェムの裁き

宇宙へ旅立ったセナ、マッカリ、ドルイグとは別に、地球に残ったセルシ、キンゴ、ファストスの前にアリシェムが現れる。アリシェムは3人を連れ去り、人類を生かす価値があるかを確かめると言う。

エンドクレジットの途中

宇宙をゆく3人の前に、サノスの弟エロスと、仲間のピップが現れる。

エンドクレジットの後

デインは、受けついだ黒い剣を手にする。そのとき、なぞの声が話しかけてくる。